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湘南エコニュース「湘南涼風」vol.4
ピーライフ・ジャパン・インク 冨山 績氏に聞く、ここがすごいよP-Life(ぴーらいふ ) !
発行日:2009/3/11
ピーライフ・ジャパン・インク 冨山 績氏に聞く、ここがすごいよP-Life(ぴーらいふ ) !
こんにちは、株式会社湘南貿易/エレマジャパンです!そろそろ卒業シーズンですね。卒業といえば、皆様は卒業したいものはありますか?編集担当は、今年こそ夜更かしのクセから卒業したいです・・・、と毎年言っている気がする・・・。

さて、今回は前々号に引き続き、弊社が昨年末より取り扱いを始めた酸化型生分解性プラスチック添加剤・P-Lifeのご紹介です。今回は、P-Lifeの販売総代理店・ピーライフ・ジャパン・インクの冨山績さん(右写真)にご登場いただきましょう!

湘南涼風・編集人(以下、湘南):冨山さん、こんにちは。今日は生分解性プラスチック添加剤・P-Lifeについて、色々と教えていただきたいと思います。まず、冨山さんとP−Lifeについての関わり、そしてP-Lifeの開発経緯などを教えてください。

ピーライフ・ジャパン・インク 冨山氏(以下、冨山):はい。実は、私の父が、P-Lifeの開発者であるカナダ人のロバート・ダウニー氏と仕事を通じた知人であったことから、巡り巡って私がP-Lifeの総代理店となり販売することになりました。ダウニー氏は、皆さんご存知のところでは、伝票などに使われているノーカーボン紙を発明したエンジニアなんですよ。ある時ダウニー氏は、「中国の上空の衛星写真を見ると白い線が見えるのは、列車で旅をする旅人が捨てたプラスチックのお弁当殻が積み重なって白い線を作っているんだ」ということを知り、その問題を解決する製品を作りたいと開発を始めました。そして、袋などの原料となる樹脂の「ポリエチレン」にでんぷんを加え分解されるようにした、バイオマス樹脂の走りである「Ecostar」という製品を作ったんです。 「Ecostar」はかなりのヒット商品でしたが、ダウニー氏には心残りがありました。それは、植物質であるでんぷんは分解されても、石油から合成されたポリエチレンは通常の状態ではなかなか分解されず、結局自然界に残ってしまうこと。そこで、もう一度ポリエチレンが分解される工程を再考し、まずポリエチレンの分子に酸素をくっつきやすくすることで酸化崩壊をさせ、次に、ばらばらになったポリエチレン鎖を微生物にエサとして食べてもらい、最終的に水と二酸化炭素に分解させる方法を思いついたんです。そして発明されたのが、添加するだけで樹脂(注1)を酸化型の生分解性樹脂に変える添加剤・P-Lifeだったんですよ! 
(注1)ただし、ポリエチレン、ポリプロピレンなどオレフィン系樹脂に限ります。

湘南:なるほど、発明の裏にドラマありですね!ところで、冨山さんから見たP−Lifeの優れている点は何ですか?
冨山:P-Lifeのすばらしい点は、PLA(注2)のように大規模な製造設備がなくとも、通常の樹脂に添加するだけで、樹脂を生分解性に変えることができる点ですね。PLAに比べて場、製造コストが大変低くすみます。そして、添加しても、元々の樹脂の性質を変化させることがなく、添加前と同じ条件で成形ができるんです。これは大変重要なことですよ。
(注2)植物由来の生分解性プラスチックである、ポリ乳酸のこと。

湘南:それはすごい!いくらすばらしい素材でも、特殊な設備などを新たに設置しなければ製造・加工ができなければ、製造メーカーとしても導入を悩みますからね。同じ成形条件で大丈夫というのはすごい利点ですよ。また、製造コストが安ければ、エンドユーザーとしても導入しやすくなりますから、普及にも弾みがつきそうですね!では、最後に、冨山先生の今後の目標と夢を教えてください!

冨山:そうですね、まず香港・タイなどアジア地区から導入が始まったP-Lifeですが、本年は北中米に多数の店を構える巨大スーパーマーケットや、世界的な有名ファーストフードチェーンに採用が決定している(すみません、名前はまだいえないんです。涙)など、徐々に北米、南米へと導入が拡大しています。今後は湘南貿易さんの力で、日本国内で大きく普及させてほしいですね。僕個人の夢ですが、P-Lifeに未来まで末永く残る製品に育ってもらいたいです。人の生命は有限ですが、未来まで皆さんの役に立つ製品を残すことで自分の存在が残るなら、それってロマンですよね!
(インタビューおわり)

冨山さん、インタビューへのご協力ありがとうございました!
今後も、P-Lifeにつきましては最新情報をどんどんアップデートしてまいりますので、皆様お楽しみに!












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